確定申告書作成のポイント

確定申告書作成のポイント

確定申告に必要な内容について重要なポイントに絞って説明しますので参考にしてください。

 

 

 

◆収入欄に記載する項目の種類

 

申告時の前年の1月1日〜12月31日の期。間の1年間に得たすべての収入の種類と金額を記入します。基本的な収入の種類には、給与所得、退職所得、利子所得、事業所得、不動産所得、譲渡所得、配当所得、山林所得、一時所得、雑所」の10種類があります。

 

 

 

上記の収入の中でサラリーマンなどの給与所得と利子所得だけの方は、会社や銀行で源泉所得税が天引きされていますので確定申告する必要が有りません。上記の方は、確定申告でなく年末調整で精算します。

 

 

 

◆各種の控除項目について記入します。

 

1,病気で病院にかかっている場合は医療控除が受けられますので、病院の治療代や薬代の領収書と病院通いにかかった交通費を計算して記入して下さい。

 

 

 

インターネットで国税庁のホームページを検索しますと「治療又は療養に必要な対価」という項目がありますので参照にして記入すると便利です。注意点としては、病気治療以外の健康食品や栄養剤、美容に関するものは医療費控除には含まれません。

 

 

 

2,住宅ローン控除が受けられますので住宅ローンの銀行からの計算書を添付して利息金額を記入します。

 

確定申告の計算をして納めすぎた税金がありましたら還付申告を行いますと税金の還付が受けられます。収入金額は手取の金額ではなく総額のことを指していますので、間違いなく記入してください。

 

確定申告書作成の注意事項として書き損じや記入漏れがありますと税務署で受け付けてもらえない場合がありまので丁寧に記入するようにしてください。