過去の領収書

過去の領収書

医療費が年間20万円を超えた場合には、所得税から、医療費控除をすることができます。しかし医療費控除を適用するためには、実際に医療費を支払ったことを証明する書類が必要になります。

 

 

 

クリニックや薬局の領収書などを添付しないと、医療費控除は認められません。
しかしうっかり領収書をどこかになくしてしまったという人もいるかもしれません。

 

 

 

このような場合、確かに20万以上の医療費を支払ったとしても、当然かもしれませんが、医療費控除の適用を受けることができなくなってしまいます。
あきらめてしまっていた折、ふとしたところから、前の医療費の領収書が出てきたとします。しかしその年の税金をすでに納めてしまっている場合、領収書は全くのムダという風に思う人もいるかもしれません。

 

 

 

所得税のルールとして、5年前までのものであれば、過去にさかのぼって、申告をすることができます。もし税務署で申告をすれば、その分の還付を受けることができます。ですから、領収書は見つかったら、必ず取っておくことです。