金持ちと税金

金持ちと税金

よく海外のセレブなどで、税金対策のために移住を考える人が多い国というのがあります。

 

 

 

例えば手厚い社会福祉でしられる北欧などはその税金の高さでしられており、もちろん老後はその豊かさを享受することが保障されているとはいえ、もともと金持ちであったら、社会保障に頼らないでも老後の暮らしは自分でもたてられます。

 

 

 

そうなると今払っている高い税金はなんの為なのか、と思う様になり、より税金負担が軽い国へ移住することになります。例を挙げると、税金負担が多いことで有名なスウェーデンでは、標準消費税が25パーセント、そして食料品消費税が12パーセント、国民の租税負担率が55パーセントあまりになり、もし国民負担率を年金などの社会保険料を合算して算出した場合はなんと70パーセント越えになります。

 

 

 

そうなると、富裕層なら他の国に移住したほうがいいのではないか、と考えてもおかしくはありません。さらには生活のレベルは別としても、無税国家というのもあり、もし相続税や贈与税で頭を悩ませたくなかったら、そうした税金が安い、もしくは無税のところへいって自分の財産を守りたいと考えるでしょう。

 

 

 

ぞくに日本でも金持ちは3代続かないといわれるくらい、相続税と贈与税の高い国ですからその対策とともに、海外移住のチャンスや海外への資産移動を考えている富裕層も多いことだと想像します。

 

 

 

相続税、贈与税、節税のために海外移住をする富裕層が急増しているのもグローバル時代のなせる技かもしれませんね。